2021年6月2日水曜日

稚エビの生存率と微生物の関連性について

どうも〜パパさんです✌

先週、長男とバス釣りに行ったら長男も私も釣れました👍

長男はトップでまぁまぁのサイズ。何よりも初バスゲットが嬉しかったです。

私はデラクーで釣り上げました😁

やっぱり、釣りは楽しいですね😄また来週も行こうと思います。


今日は稚エビの生存率について。

これもなかなか悩ましい問題ですよね。

最近、思っていることがあるのですが、

まずは2枚の画像を見てもらえますか。


①レッドビーシュリンプ水槽



②ブラックシャドー水槽


どっちが稚エビの生存率いいと思います?

正解は・・・②のブラックシャドー水槽です。

素直に見ると②ですよね。

①も決して悪くないです。ただ、抱卵数からすると少ないです。


よく稚エビの生存率には、

微生物が必要って言われますが、

躍起になってわかせる必要はないと思います。

当然、添加する必要もないと思います。

#必要だと思いますが普通にやってればいると思うので


稚エビの生存率に大きく関わるのは、

水槽の安定具合、だと最近思っています。

まず、苔が発生しているのは安定具合に不安があります。

苔が生えなければOKというわけではなく、

バクテリアバランスも重要だと思います。

#レッドビーシュリンプ水槽は苔が生えてますが、バクテリアバランスだけは対策しています


ここ最近、

水槽の安定と稚エビの生存率に効果があると信じていた

アルティメットバクターを入れなくなりました。

水槽がちゃんと出来ていればアルバク入れなくても生存率はいいので。


レッドビーシュリンプなどのえび飼育全般に言えると思うのですが、

安定した水槽を作り上げる、

#水質の安定、バクテリアバランス、水面を揺らすの全てが整った水槽

これが本当に大事なんだろうなぁって。


今後は立ち上げから苔を発生させずに安定した水槽をサクッと作る方法を

追究していこうと思います😊


今日は締めの画像がなくてごめんなさい💧

今日はこの辺。

次回の更新までバイバ〜イ👋

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