2021年7月8日木曜日

レッドビー飼育にとって一番危険な夏が来る

どうも〜パパさんです✌

先日、またバス釣りに行ってライザーベイト009pで釣れました😄

気に入ったルアーで釣れる、これ最高ですね。


では、本題。

えび小屋を建ててからエアコン管理になったので、

夏になってもあまり気にしてなかったのですが、

水温上昇がレッドビー飼育にとって☆になる確率が非常に高いと思っています。



具体的には何度?と言われると30度以上。

#心の中では28度以上って思ってます

ですが、これもよくある人によって具体的な温度はまちまちです。


温度が生態に何らかのダメージを与えているのは間違い無いと思うのですが、

エアコン管理、水槽エアコンなどの導入ができない場合に為す術がないのかというと

ひょっとしたら効果あるかも、と思う方法が一つあります。


それは・・・溶存酸素です。

このブログをよく見ていただいている方はわかると思うのですが・・・そう

水面を揺らす

です。




というのも、水が蒸発する時に酸素も一緒に抜けるそうで、

それが原因ではないかという人がいました。

もし、水温ではなく水の蒸発に伴う酸素欠乏が要因だとしたら水面を揺らすことで

少しは回避できるのではないかと思ったわけです。


確証があるわけではありませんが、

エアコン管理できないため指をくわえて水温計を眺めているぐらいなら、

水面揺らして酸素だけは供給してあげるだけでも☆になるリスクが下がるなら

やる価値ありますよね😅


うちではエアコン管理する前に痛い目にあったので、

わざわざ検証することはしませんが、

ひょっとしたら役に立つ方がいるかもしれないってことで書いてみました。

やはり、方法はなんでもいいですが、

水温は適切に保ってあげるのが一番だと思います😄


では、今日の締め画像です。


餌を入れて間もないのですが、

稚エビがいっぱい寄ってきたので撮りました。

今日はこの辺で。

次回の更新までバイバ〜イ👋

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